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TAP/とよたアートプログラム

【アート・募集】パティオ池鯉鮒より 写真展&写真ワークショップ

パティオ写真展 演劇を中心にいろいろと面白いことをされている知立のパティオ池鯉鮒からのお知らせです。 まちおこし演劇 愛・かきつばた姫関連企画として、プレパフォーマンスを開催します。第一弾はチラシの写真撮影をしていただいた写真家・松原豊さんの写真展とワークショップです。 写真での表現を通して、知立の知られざる魅力や可能性を探ります。 見慣れた町、身近な町の風景にこそ、かけがえのない宝物が眠っているかもしれません。9月16日から展示がはじまります。ぜひ足をお運びください! 写真師 松原豊氏: 三重県津市(旧 美里村)在住写真家。2004年美里の古民家に移住。office369番地主宰。ローカル誌 NAGI、Kalasなど三重県を中心に活動するかたわら、村を記憶する写真師としての撮影をライフワークとする。 サイト http://www.murakio.com/index.html ?松原豊×シャープ?による異次元の写真表現 写真展「村の記憶」@2013知立[会期]9月16日(月・祝)〜9月29日(日)10:00〜17:00 ※17日(火)・24日(火)は休館日 [会場]パティオ池鯉鮒(知立市文化会館)ギャラリー ?<参加者募集中>ワークショップ フィールドワーク〜カメラ初心者のための町歩き〜 [内容] 町の魅力を再発見する写真講座。知立の町に出掛け、写真を撮影する時の視点等、ポイントのレクチャーを受けながら写真を撮影します。 普通のデジタルカメラをご持参頂くだけで参加できますので、カメラ初心者の方、お気軽にご参加ください。 [日時]9月21日(土)9:30〜12:00 [会場]パティオ池鯉鮒(知立市文化会館) ワークショップ室2および名鉄知立駅」周辺 [定員]15名(小学生以上から一般) [参加費]無料 ※ただしミニバス乗車代200円程度の実費をご負担ください。 [持ち物]デジタルカメラ ・ミニバス乗車代(200円程度) ・飲料(熱中症対策) [服装]動きやすい服装 [課題(宿題)]9月21日のワークショップ終了後、後日提出の課題があります。 この課題は、11月14日(木)〜24日(日)に開催する「ワークショップ写真展」のための課題です。 ※ワークショップ写真展では、講師の松原さんが受講生の画像データを編集・再構築した作品を展示します。現実を撮影したデータを重ね合わせることで新しい発見を目指す試みです。 [申込受付]先着順。定員になり次第締切。※残席に限りがあります。参加をご希望の方は早めのお申し込みをお願い致します。 [問合せ]パティオ池鯉鮒(知立市文化会館)指定管理者/ちりゅう芸術創造協会 〒472-0026愛知県知立市上重原町間瀬口116 TEL:0566-83-8100 ※名古屋鉄道名古屋本線知立駅下車徒歩20分・知立市ミニバス約10分 ※国道23号知立バイパス上重原ICより車で5分 ※JR東海東海道新幹線三河安城駅下車タクシーで15分 パティオ池鯉鮒サイトhttp://www.patio-chiryu.com/